パンクの対応

パンク・バーストでスペアタイヤに交換したい!そんなときは、24時間ロードサービスを展開する「ひいらぎロードサービス」へご連絡ください。

車を運転しているときに、タイヤがパンクしたりバーストしてしまうことがあります。舗装された道路であっても、ガラス片や釘などが落ちていることがあるからですね。また、空気圧が弱まっているときにも、タイヤのトラブルは起きやすいです。

パンクの対応

ロードサービスとは

故障・事故などのトラブルが発生した場合に、自動車の救援が受けられるサービスです。

その他、バッテリー上がりやガス欠などの応急処置が受けられます。

パンクの対応

【明瞭料金】24時間受付・最短30分で現場急行!

ロードサービス24時間受付・緊急対応! 現場へ急行します。
大阪府茨木市内の市街地なら最短30分、近隣地域の高槻市・摂津市・吹田市・豊中市・箕面市・寝屋川市・守口市・枚方市・交野市なら60分にて現場急行!
迅速に対応します。
明確な料金基準により、安心してご利用いただけます。

※道路状況により、現着が遅れる場合があります。予めご了承ください

パンクの対応

スペアタイヤ交換作業

スペアタイヤの交換作業を行います。
ホイールナットを規定トルクで締め付け、エア圧を確認すれば完了です。
テンパータイヤは応急用です。最寄りの修理工場までのご利用をおすすめします。
速度の出し過ぎ、急ブレーキ、急ハンドルは厳禁です。

※扁平タイヤやトラックなどは、初期緩みを防止するため100km走行後に増し締めを行ってください。

スペアタイヤ交換作業

タイヤトラブルの種類

タイヤトラブルの代表格はパンクです。
一口にパンクと言っても、ゆっくりと空気が抜けていくスローパンクチャーや、タイヤが破裂するバーストなどがあります。
特に高速道路では、夏と冬を問わず全トラブルの実に30%を占めています。

また、これらタイヤ自体のトラブルのなかにはクリップボルトナットの緩みによりタイヤが外れてしまったというケースも見られます。大事故となる恐れがありますし、タイヤが外れてしまうと、ブレーキローターなどが路面と接地してクルマのダメージも大きくなります。

タイヤトラブルの種類

高速道路と一般道路でのタイヤトラブルの違いは?

トラブルのうち、一般道路におけるタイヤのトラブルが全体の10%なのに対し、高速道路は30%と3倍になっています。 高速道路のタイヤトラブルは、バーストなど修理不能であることが多いのが特徴です。

タイヤトラブルの種類

スタンディングウェーブ現象

高速道路におけるタイヤトラブルでは、バースト(破裂)が多く見られます。

高速道路での高速連続走行はタイヤへの負荷が大きく、空気圧が低下しているとタイヤのたわみ(変形)が大きくなります。連続したタイヤのたわみによりタイヤが発熱し、最後にはバーストしてしまいます。この現象を「スタンディングウェーブ現象」といいますが、バーストにいたらなくてもセパレーション(はく離)を起こすなどの危険があります。

タイヤトラブルの種類

ロードサービスのご依頼手順

1. 氏名
2. 連絡先・電話番号
3. 車種
4. 登録番号(ナンバープレート)
5. 現場所在地・住所
6. 故障・事故の状況

上記の情報をオペレーターにお伝えください。

【ご用意して頂くもの】
1. 運転免許証
2. 車検証

【保険で対応をご希望の方は】
1. ご加入の保険証券をご用意ください。

ロードサービスのご依頼手順

現場作業の流れ

1. オペレーターより車両状態・現場状況に応じて作業方法・概算料金をご説明いたします。
2. ロードサービス依頼書の内容をご確認いただき、ご署名頂きます。
3. 作業中は、作業現場よりも道路の進行方向側など安全な場所にてお待ちください。
4. 現場作業が完了しましたら、ご指定の搬送先までお運びいたします。

車両の状態により、ご希望の場所へは搬入できない場合があります。予めご了承くださいませ。その場合、当社の一時保管ヤードでお預かりさせて頂くか、搬入先を変更して頂くことになります。

現場作業の流れ